約13万個のLED!東京タワーに幻想的な「天の川イルミネーション」が登場

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天の川をはさんで引き裂かれ、年に1回、7月7日に会うことができる彦星と織姫を描いた七夕伝説。東京タワーでは毎年、このロマンティックな行事にちなんだイルミネーションを行ってきたけれど、今年はさらにバージョンアップしたのだとか。

2015年6月1日(月)から8月31日(月)まで実施される東京タワーの「天の川イルミネーション」は、毎年恒例の「七夕特別企画」。高さ150mの大展望台では、夜空に輝く無数の星のきらめきを「青色」、その中心で大きくゆったりと流れる天の川を「白色」のLEDで表現。

星空のなかには、赤い織女星(織姫)と白い牽牛星(彦星)が輝いていて、不定期に流れ星も現れるとか。外が暗くなると、イルミネーションの光が窓ガラスに映り込み、まるで東京の夜景に本物の天の川がかかっているように見えて、ロマンティック。

大展望台のほかに、昨年は約600段の外階段(昇り階段)にもイルミネーション装飾を加えて大人気に。「開催11年目となる今年は、下り階段の手すりと外階段を囲む金網部分にもイルミネーション装飾を加えました。外から見ると青い階段が空に向かっているような姿をご覧いただけます」と、広報担当者さん。合計で、約13万個ものLED電球に彩られたタワーが楽しめる。

また、7月5日(日)から7日(火)までの3日間限定で「東京タワーだ!ゆかたでお得!」も開催され、この期間中に浴衣か甚平を着用して来場すると、いろいろな特典があるそう。例えば、大展望台までの料金が割引になったり、タワー内の6店舗のうち、好きな店の指定スイーツがプレゼントされたり、さらに20歳以上なら、1階正面玄関の屋外ガーデン「TOKYO TOWER HIGHBALL GARDEN」で角ハイボール1杯のプレゼントも。

星の光に彩られた階段を上って、天の川に近づいていく…東京タワーならではの「体感型イルミネーション」は、七夕デートの思い出にいいかも。