台湾のゲームメーカー・Rayarkは29日、同社のスマートフォン向け音楽ゲーム『Deemo』(ディーモ)の最新作となるバージョン2.0のリリースに続き、国内でのメディアミックスプロジェクトを本格的にスタートすると発表した。

<『Deemo』とは>
Rayarkが制作するスマートフォン向け音楽ゲーム。従来の音楽ゲームには見られない独自の世界観と、まるで自分でピアノを演奏しているような快適な操作性、収録楽曲のクオリティの高さなどから、アプリのリリース以降から現在に至るまで、App Storeでの人気有料アプリランキングにて上位を維持し続け、累計で800万ダウンロード以上を記録している。
メディアミックスプロジェクトの第一弾として、『Deemo』の楽曲を数多くの収録したCD「『Deemo』Song Collection(仮)」がポニーキャニオンから発売。加えて『Deemo』の世界観を忠実に表現し、キャラクターたちの魅力あふれるクリアファイルやiPhoneケース、トートバッグなどの関連グッズも多数用意される。

販売は主要アニメイト店舗ならびにアニメイトオンライン、主要ヴィレッジヴァンガード、AppBank Store新宿ならびにAppBank Storeオンラインショップにて行われる予定。なお、発売日はCD、グッズともに7月15日(水)で、予約の受け付けは各サイトにてすでに開始されている。

また、6月24日(水)には、PS Vita用の音楽リズムアクション『DEEMO〜ラスト・リサイタル〜』が、PlayStation Storeにてダウンロード販売を開始。ストーリーの後日談、カットシーンのフルアニメーション化、セリフのフルボイス収録、協奏モードや対戦モードの搭載といった新要素が多数盛り込まれるという。

さらに『Deemo』の物語をノベル化する計画も進行しているとされ、今後の展開が気になる注目作のひとつと言えるだろう。

(C)2015 Rayark Inc. Deemo(R)

(千駄木りん)