今週も好スタートを切ったジェウン、知名度もかなり高くなった(撮影:ALBA)

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<リゾートトラスト レディス 初日◇29日◇メイプルポイントゴルフクラブ(6,532ヤード・パー72)>
 先週の『中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン』で吉田弓美子と優勝を争ったジョン・ジェウン(韓国)。ここ3試合すべてトップ10と好調を維持しているが、今大会も首位発進と安定感を見せている。
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 5アンダーで迎えた17番でこの日初ボギーでスコアを落としてしまうが、最終18番で「一番良かったバーディ。8mの長いパットが入ってくれた」と絶妙なタッチを見せ、首位に再浮上した。最近の好調の理由は「アイアンショット。チャンスにつけてパッティングも決まっている。良い感覚が残っているという感じ」。この日もティショットは少しブレたというが、アイアンとパッティングで耐えしのんだという。
 ショットの切れに加え、今週のプレーヤーを悩ますアンジュレーションの効いた難グリーンも、ジェウンに味方している。「もともと傾斜のあるグリーンでパッティングするのが好きなので、苦になっていません」と、傾斜の読みに自信があり、平らなグリーンよりもむしろアンジュレーションがあるほうが読みやすいのだとか。「今までそういうグリーンでたくさん練習してきた。韓国でもグリーンのアンジュレーションがあるところで良い成績を残している」。今週は彼女にとって得意コースなのだ。
 ショット、パットともに不安なし。さらに最近の活躍で知名度も上がり、「“ジェウン”って呼んでくれて、応援してくれるので感謝しています。それに応えられるように頑張りたい」と、日本のファンからの声援が増えてきていることもモチベーションに繋がっている。今週、彼女の日本ツアー初優勝の舞台は整っている。

<ゴルフ情報ALBA.Net>