ずらしてランチ

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 ランチ活性化委員会は、ビジネスマンと飲食店のミスマッチに着目した新しい割引サービス『ずらしてランチ』の提供を、5月18日に開始した。

 同サービスは、オフィス街では多くのビジネスマンが外食を高いと感じる一方で、多くの飲食店が12時台に混雑し、13時を過ぎれば空席が目立つことから、飲食店がそれぞれ集客したい時間帯だけ割引できるプラットフォームを作り、各店の割引状況がひと目でわかるように、スマートフォンアプリに集約している。

 飲食店側は、集客のために割引クーポンを発行しても、混雑する時間帯に持って来られたら逆効果であるが、同サービスを使えば、混雑する時間帯は定価のまま、空席の多い時間帯だけ集客してさらに利益を積み増すことができる。割引設定は毎日変更できるので、曜日や時間帯、天候などに応じて最適な価格設定が可能である。

 ビジネスマン側は、割引クーポンといえば対象メニューが決められていたり、使える回数に上限があったりするが、同サービスを使えば、何を食べても何回でも割引を受けられる。クーポン購入タイプは何回か利用しないと元が取れないが、同アプリは無料なので、1回の利用でもお得である。

 サービスは茅場町・八丁堀・小伝馬町からスタートし、順次拡大中だという。