新たに採用した「350度石窯メニュー」で時短調理!(写真は、「ER‐ND500」)

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東芝ホームテクノは、深さ約5センチメートルの深皿と専用の「深皿メニュー」を新たに搭載。下ごしらえをした材料を深皿に入れるだけで、「焼く」「煮込む」「炊く」「茹でる」「炒める」の5つの調理が手軽にできる、過熱水蒸気オーブンレンジの新製品「石窯ドーム ER‐ND500」を、2015年6月中旬に発売する。

深皿専用メニューを搭載

庫内に熱風をすばやく循環させる湾曲天井の「石窯ドーム構造」と、セラミックコーティングによる遠赤外線の「庫内まるごと遠赤」によって、業界最高350度の高温と200度まで約5分の早い予熱を可能。また、オーブン調理の予熱温度を従来機種の250度から320度に上げたことで、石窯のようにあらかじめ庫内を予熱で高温にできるため、おいしく「時短調理」できる。

新たに採用した「350度石窯メニュー」なら、クリスピーピザの場合、320度の予熱で焼き時間は従来の約7分から約3分40秒と約半分の時間に短縮。生地の水分蒸発が抑えられることで、周囲はパリッと生地はもちもち、チーズはほどよく溶けたクリスピーピザに焼き上がる。

さらに、熱風の向きを交互に変える正逆反転ファンによって焼きムラの原因となる熱風の片寄りを抑える「焼き色上手なくるりん熱風」と、周囲にスリットを設けた「遠赤包み焼き角皿」で上下2段の調理でも熱風が庫内上下に循環するため、食品を前後左右から包み込む。

50グラムの少量解凍に対応。ひき肉をほぐしやすく、薄切り肉ははがせるくらいに解凍する「スチーム全解凍」と、少しかためで包丁で切りやすいくらいまで解凍する時間重視の「お急ぎ全解凍」、さくっと切れて食卓に出す頃にちょうど食べごろの「さしみ(半解凍)」の、3つの解凍コースを用意。小分け冷凍の解凍に対応したり、すばやく解凍して調理の手間を省いたりする。

調理後の庫内に付いた調味料の汚れや油脂汚れなどを簡単に落とす「とれちゃうコート」や、スチームで汚れを浮かす機能「手間なしお手入れ」オートも搭載した。

ABCクッキングスタジオの開発レシピを含む全396レシピを掲載した料理集付き。色は、グランホワイトとグランレッド。

また、「石窯ドーム構造」とオーブン温度350度の「ER‐ND400」を6月中旬から、オーブン温度300度の「ER‐ND300」を7月上旬から、オーブン温度250度の「ER‐ND100」を7月中旬から発売する。いずれも、オープン価格。