自分で果実酒を作ったことがある

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 酒文化研究所は、「さけ通信」読者の酒好きモニターを対象に、「果実酒作り」について調査を行った。

 果実酒作りの経験を聞いたところ、回答者の65%は経験ありと答えた。また、作ったことのある人の内約半分は去年か一昨年にも作ったと答えている。作ったことのある人(116人)全員に、どのような果実酒を作っているかを聞いたところ、最も多かったのは「シンプルな梅酒」で80%、「梅以外を使った果実酒」も34%の人が経験している一方、ベースの酒でアレンジした方も同程度おり、「ラムやブランデーなど焼酎以外の酒で作った」38%、「粕取や黒糖など本格焼酎を使った」も34%だった。

 果実酒作りが好きだという人に、果実酒を作る本当の理由を聞いたところ、一番多かったのは「作ること自体が楽しいから」の67%だった。以下、「自分好みの味の酒が作れるから」43%、「自分がほしい果実の酒は市販していないから」17%、となっている。

 カットしたフルーツをブランデーに短期間浸すだけで飲めるフルーツブランデーを飲んだことがあるか聞いたところ、飲用経験者が12%と1割を超えた。