Doctors Me(ドクターズミー)- ○○すると記憶力が増す!?"効果的な記憶法"を教えて!

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年を重ねると、どうしても記憶力は落ちてきますよね。そもそも人間がどれだけの量を記憶できるのかという問いは、誰もが興味あることだと思います。そこで今回は、記憶する脳のメカニズムや効果的な記憶法について、医師に聞いてみました。

人間はどのくらいの量を記憶できるの?

人間の能力は無限大であると信じています。
むしろ少ない記憶量だとそれぞれの事柄を有機的に結びつけることができず、忘れがちなことが多いようです。

私たち医師も専門医試験を受けるのですが、50代の先生でも楽々ではなくとも、最終的にはペーパーテスト試験に合格しています。

効果的な記憶法を知ればコワイものなし!

重要なポイントは、“人間は感服すると記憶力が増す”ということです。

例えば、中高生が試験前に通学電車の中でやっているチェックペンと緑シートは、典型的な感服型の暗記法です。自分が理解して、まとめたノートをテスト形式で覚えていくわけです。テストでも間違えた問題、とくにうっかりミスで間違えた問題は二度と間違わないように注意しますよね。これが、感服型の勉強法です。

コレは間違った記憶法!

逆によくないのは、“教科書を眺めているだけ”の勉強法です。

もちろん興味のある分野をさまざまな書物から眺めて反復して覚えるやり方もあります。しかしこの場合は、自分の興味のある分野のみの暗記に終始してしまい、幅広い知識をゲットするのは困難になってくるでしょう。

医師からのアドバイス

新しいことを吸収するには、知的好奇心も必要です。
つまりよい記憶法とは、まず自分の興味のある分野、もしくは面白そうなテキストから始めて、まとめノートや暗記カードを自分で作ることです。

中高年になってくると記憶力は確実に落ちますが、やり方次第で無限大に記憶することが可能です。ぜひともチェックペン&緑シートのテスト形式を試してみてくださいね。

(監修:Doctors Me 医師)