Doctors Me(ドクターズミー)- 暴れ過ぎ!?妊娠したときに感じる【胎動】が激しすぎるのは問題?

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赤ちゃんの存在を確認する「胎動」

妊娠がわかり、辛いつわりや妊娠初期の不安感を乗り越えて、初めて赤ちゃんがお腹の中で動くのを感じるのは、本当に神秘的な、感動的な体験ですよね。
「お母さんになるんだなあ」ということが、また別のレベルで実感できる時でもあります。赤ちゃんからの、初めてのメッセージであるともいえますね。

激しすぎる胎動は、大丈夫……?

胎動が感じられる頃になると、病院で「赤ちゃんが動くのが分かりますか? 動きが悪くなったり胎動を感じなくなったら受診してください。」などと言われることもあり、動きが少ないと不安になったり、逆に動きすぎるのも大丈夫かな、と思ったりするものですよね。

妊娠週数が進んでくると、赤ちゃんの足がお腹を蹴っているのが外から見えたりもして、こんなに動いているのはわたしの赤ちゃんだけ? などと心配になる妊婦さんもいらっしゃるかもしれません。

でも、大丈夫。胎動が激しいのは赤ちゃんがその場所にいて元気な印です。
ほかの赤ちゃんに比べて動きが激しくても、それは個人差であり、特に苦しがっているわけではないので心配はいりません。

妊娠後期になるとさらに動きは活発に!

妊娠も後期になってくると、赤ちゃんの体も大きくなり、だんだん起きている時間が長くなってきます。生まれてくる準備を始めているわけですね。

動きも最初はぽこっ、ぽこっというような、お腹に手を当てないと分からないようなものから、だんだんゴロゴロ転がるような動き、手足の曲げ伸ばしのような大きな動きなど、より具体的で、人間らしい動きに変化してきます。いずれも正常で、何ら問題はありません。

十分な休息をとることを忘れずに

胎動の激しい赤ちゃんの唯一の問題は、お母さんがきちんと休みがとれなくなるということ。
夜もお腹を蹴られて頻回に目が覚めてしまったり、日中も少し休もうと思ったらボコン! という胎動を感じたり。この落ち着かなさはちょっと独特で、なかなか説明しにくいものかもしれません。

対策としては、とにかくこまめに休息をとること。夜眠れなければ、日中少しでも横になって身体を休めましょう。特に胎動が激しく、お腹が張るときはまず休息。張りがおさまらない時は念のため病院に受診しましょうね。