Doctors Me(ドクターズミー)- 目覚ましい不妊治療の進歩!【音楽を使った治療法】をご存じ?

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不妊に悩む人が年々増えています。それに伴い、不妊治療が劇的に進歩して、漢方や鍼灸といった東洋医学、ヨガ、整体などさまざまな方面からのアプローチが話題になっていますね。不妊の大きな原因として“ストレス”が挙げられますが、女性であれば、ストレスが月経を重くしたり、遅らせたりすることは誰しも経験のあることだと思います。

今回は、そんなストレスに対抗する新たな不妊治療として話題の“音楽療法”について、医師に聞いてみました。

音楽を聴いて、心からリラックスする

うつ病や認知症に対する音楽療法はよく知られていますが、不妊症に音楽療法というのは、多くの人にとって目新しいところだと思います。

その気になる内容は、
・自宅でお気に入りのCDを聴いてリラックスする
・パートナーと好きな歌手のコンサートに行く
・技術のある人は自分で楽器を弾いて音楽を楽しむ
など、決して難しいことではなく、誰でもすぐに始められるものです。

歌を歌って、ストレス発散!

もうひとつ、“歌を歌う”という行為も非常に効果があるそうです。人の目を気にせず大きな声で歌を歌うというのは、大きなストレス解消につながります。

また、多くの人と集まって合唱をすることも、孤独になりがちな不妊治療中に人とつながって活力を得るという意味で、とても価値のあることです。比較的少人数ではありますが、不妊の人のための音楽療法を目的としたコーラスグループなども大都市圏を中心に結成されています。参加してみるのもいいかもしれませんね。

医師からのアドバイス

お腹の底から声を出して歌えば、血流もよくなって身体も温まります。さらに、新しい歌や正しい音階を覚えることで、将来赤ちゃんを授かった時の子守歌の練習にもなるかもしれませんね。
音楽による不妊治療――これまでの不妊治療に加えて、試してみてはいかがですか?