夏にピッタリの爽快感

写真拡大

老舗あんメーカーの茜丸は2015年6月1日、本店(大阪市天王寺区)限定で「ラムネあんどら焼き」を発売する。同社が5月に発売した、青色の「爽快ラムネあん」を使用したもので、どら焼きなのに清涼感のあるラムネの味わいを楽しめるのが特徴だ。

9月いっぱいまでは販売

「爽快ラムネあん」は、通常赤褐色の「あんこ」のイメージを打ち破る、真っ青な色合い。クエン酸を酸味料に使って再現した「ラムネ味」で、炭酸は入っていないが、舌にプチプチはじける感触が残る。

発表直後から注目を集めていたが、業務用の販売(1キロ863円〜)だったこともあり、なかなか口にすることはできなかった。やはり社内でも「そのままでは使いづらい」となり、本店限定でのどら焼き販売に至ったという。

創業75年の歴史を持ち、看板商品の「茜丸五色(ごしき)どら焼き」を累計7000万個以上販売してきた茜丸。ラムネあんの風味を生かした商品を検討し、生クリームと合わせて、冷やして美味しい「新感覚どら焼き」に仕立てた。

価格(税込)は216円。要冷蔵で、賞味期限は当日中。販売期間は「夏期限定」となっているが、茜丸によると、9月いっぱいまで販売する予定。