もうすぐW杯アジア予選！Peachyが選ぶ「サッカー“イケメン”日本代表」

いよいよ来月より、サッカーの祭典「ワールドカップ(W杯)」のアジア2次予選がスタート！2018年のロシア大会に向けて熱い戦いが繰り広げられること間違いなしです！
新生「ハリルジャパン」に選ばれるメンバーも気になる一方で、日本代表の試合には必ずスタジアムにかけつける熱烈サッカー女子の間で密かに注目されているのが、プレーはもちろん、サッカー界を担う注目のイケメン選手たち！
そこで、今回はPeachy独自の視点で注目のイケメン選手をピックアップ！お気に入りの選手を見つけて、ワールドカップへ向けてみんなで盛り上がりましょう。

◎爽やかな笑顔が眩しい！正統派イケメン！

・武藤嘉紀 （FC東京）　22歳・FW(フォワード)
〜世界のクラブが注目！文武両道なストライカー〜

スター性 ★★★★★
華やか度 ★★★★★

【注目ポイント】
ドリブル突破と、絶妙なトラップからシュートを打つまでの速さに注目！
足りないものは何もない。その実力の高さに、世界のサッカークラブからラブコールを送られている、慶應大卒のシティボーイ。スタジアムに足を運んで、生で武藤選手の”華やかさ”を体感して！



（C）F.C.TOKYO　写真提供：FC東京




・柴崎岳（鹿島アントラーズ）　23歳・MF(ミッドフィルダー)
〜サッカーセンスにほれぼれ！将来の日本サッカー界を背負って立つ男〜

サッカーセンス ★★★★★　
キャプテン度 ★★★★★

【注目ポイント】
常に全体を見ている視野の広さと、ワールドクラスのパスに注目！
「サッカーセンスがあるとは、こういうコトなんだ…！」と、思わずため息がこぼれます。あどけなさが残る笑顔と、試合中の戦う男の表情…そのギャップも要チェック！



(C) Kashima Antlers



・谷口彰悟（川崎フロンターレ）　 23歳・MF(ミッドフィルダー)
〜武器は冷静さ！クレバーな九州男児〜

小顔度 ★★★★
（ ※一緒に写真を撮ってもらう際は注意！）
華麗なターン ★★★★

【注目ポイント】
プレー中の落ち着きっぷりと、ボールを奪ってからのプレー展開に注目！
昨年、「大学No.1ボランチ※」と称されプロ入りし、1年目から川崎フロンターレの主力として活躍。守備的なポジションならどこでもこなせる能力の高さを見せつけた。日本代表にも選出され、今もっとも期待されている選手。保健体育の教員免許を持っているという一面も！
※ボランチとは、攻守の要となる、または守備的ミッドフィルダー
（C）KAWASAKI FRONTALE



・大島僚太（川崎フロンターレ）　22歳・MF(ミッドフィルダー)
〜今がまさに伸び盛り！ 昨年のU-21日本代表〜

笑顔キュート度 ★★★★★
照れ屋 ★★★