Doctors Me(ドクターズミー)- 香りで痛みを緩和?生理痛にも役立つ、アロマのパワー!

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ただでさえ、生理中はだるくてつらいのに、生理痛があると何もやる気が起こらなくなりますよね。そんな症状の緩和に、アロマが有効。上手に利用することで、心と体双方に働きかけ、不調を軽減してくれるのです。 今回は、そんなアロマの簡単な活用方法を紹介します。

アロマの活用方法

<芳香浴>
特別な器械は不要です。 70〜80℃くらいのお湯をマグカップに入れたらアロマオイルを1〜2滴たらして、カップに鼻を近づけ、香りを吸うだけです。 香りが弱くなったらお湯を足します。

<アロマバス>
湯船に3〜4滴落としてよく混ぜます。 湯気に含まれる香りを吸い込みリラックスしましょう。

どんな香りが有効?

<ラベンダー>
アロマ初心者に、おすすめの代表的な香りです。 鎮痛作用で、生理による腹部の痛み、頭痛などを緩和してくれます。 また、筋肉のコリや痛みを軽減する他、神経の緊張を和らげ、気持ちの高ぶりを解消する鎮静作用もあります。

<ゼラニウム>
フローラルな香りの代表です。 女性ホルモンのバランスを整える作用があると言われています。 利尿作用により、体内の余分な水分や老廃物を排出する作用もあり、 むくみや肥満の解消にも効果的。

<クラリセージ>
ほんのり甘い、ナッツのような、草木の香りがします。 分娩時の痛み緩和に使われるほど、婦人科系の痛みにはよく効くオイルです。 生理の時や生理前の免疫力が落ちやすい時期にも有効。 強壮作用で疲れやすい体を元気にしてくれます。

<ローズ>
アロマオイルの女王。女性が憧れる香りです。生理痛の緩和はもちろん、ネガティブな感情、ストレス、情緒不安定、不安や悲観といった感情を和らげてくれる効果があるといわれています。

<カモミール>
フルーティで青リンゴのような香りが特徴。そんなカモミールはMatricaria(子宮)という学名をもっており、女性特有のトラブル全般に有効です。 芳香浴の他にハーブティーで楽しむ飲む方法もあります。

医師からのアドバイス

香りは、実際にかいでみないと本当に自分に合うのか、なかなかわからないもの。気になる方は、ぜひショップなどでまずは香りを確認してみましょう。あなたが惹かれる香りが、自分に合ったアロマなのです。

(監修:Doctors Me 医師)