保田圭

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25日放送のバラエティ番組「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)で、元モーニング娘。保田圭が、自身の壮絶なアイドル人生を明かした。

この日の放送では、保田が先生として登壇。「グループ内で孤立したときの対処方法」を伝授し始める。

モーニング娘。に加入した保田は、他のメンバーが自身よりルックスが優れていることに気づき、安室奈美恵のようなクールキャラを演じたり、それとは対照的にガツガツとアピールするなど、自分の立ち位置を確立するため、さまざまな手段を取ったという。

しかし、すべて失敗に終わった保田は、グループ内でさらに孤立を深める。気の利いたトークができなかったために当時のマネージャーからは「もう一生しゃべらなくていい」との言葉を浴びせられ、さらにカメラマンからは「そんなに使わないから大丈夫」と言われ、撮影時間が短縮されたこともあったとか。

また、他メンバーの写真集がハワイやグアムで撮影したのに対し、保田の撮影現場は麻布十番だったとも告白。保田は、「誰にもグチれず、毎日家で孤独に泣きじゃくった」と、当時を振り返った。

そんな保田にも転機が訪れる。保田は“アイドル”を演じることを辞め、“オチ要員”としてようやくグループ内でのキャラクターを確立。無事にモーニング娘。の卒業を果たした。

ところが、卒業後、保田に本当の“地獄”が待っていたのだ。女性を捨てた「イジられキャラ」の保田には、異性が寄り付かなったそう。「自分を好きになってくれる人を探そう」とファンに目を向けるも、「自分にはファンがいない」と気付いたそうだ。

それでもくじけない保田は、モーニング娘。を知らない現在の夫と知り合い、めでたくゴールイン。夫は今では、バラエティでイジられる自分を見て、大爆笑してくれるという。

保田は最後に、「自分の居場所がないとなげく皆さんへ。人それぞれその人にしか出来ない役割が必ずある」「最下位(ビリ)の自分でもきっとだれかの一番になれる」と、授業を締めくくり、生徒役で参加していた女優のあき竹城や、タレントの遼河はるひらは、涙を流し保田を称賛した。

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