Doctors Me(ドクターズミー)- つらい生理痛を和らげたい!すぐにできる3つの対処法は?

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「生理痛」と一言でいっても、その症状は腹痛、腰痛、倦怠感、吐き気、食欲不振などがあり、メンタル面でもイライラする、憂鬱になるなど、さまざまな状態を引き起こします。

必ず起こるいたしかたない現象として、ひたすら我慢する方が多いのですが、医師曰く症状に合った対処法で痛みはやわらぐとのことです。そこで今回は、生理痛におけるオススメの対処法をご紹介します!

1. ツボ押し

まず、ツボを刺激する際には、ツボ周辺を温めてから行うと、より効果的です。 蒸しタオルをやや冷ましてツボの中心に当て、その後手指で数秒押したら、数秒休む。 これを何度かくり返します。 強さは、気持ち良いと感じる程度に抑えておきましょう。

効果的と言われているのは、以下のツボです。

関元-かんげん
おへそから、指4本分真下に下がったところ。別名丹田。

中極-ちゅうきょく
まず、ツボを刺激する際には、ツボ周辺を温めてから行うと、より効果的です。 蒸しタオルをやや冷ましてツボの中心に当て、その後手指で数秒押したら、数秒休む。 これを何度かくり返します。 強さは、気持ち良いと感じる程度に抑えておきましょう。

気海-きかい
おへそ下、指1〜2本分のところ。

腎兪-じんゆ
背骨の両側、指2本分のところで、いちばん下のあばら骨やおへその高さに位置。 親指をツボにおいて、上体を反らすように曲げると効果的に刺激できます。

血海-けっかい
足の内側で膝のお皿から上に指4本ぐらいのところ。 足を伸ばしたときにできる窪みの上端にあります。

三陰交-さんいんこう
足の内側で、くるぶしに小指を置いて手を上の方向に当てたとき、人差し指が当たる高さで骨の少し後ろに位置。 親指の先を使って強く押しこみます。

2. ストレッチ

生理中はついつい動きたくなくなり、血行も悪くなりがちですが、簡単なストレッチを行うだけで心も体もスッキリします。

<ひざ抱え>
STEP1:ひざと頭を近づける
仰向けになった状態から、ひざがしらを抱え込みます。 背中を丸めて頭をひざがしらに寄せ、一番近づいた状態で約5秒間静止します。

STEP2:大の字でリラックス
腰の筋肉がしっかり伸びるのを感じたら、ゆっくりと状態を戻して大の字になってリラックスします。

3. ハーブティー

カフェインの含まれるコーヒーやお茶は血管収縮作用があるため、生理痛のときには不向きです。生理中にはなんといっても、ハーブティーがオススメです。

ジンジャー
カラダがあたたまり、気分が高まります。 便秘の改善にも働きかけます。

ローズヒップ
ビタミンCが豊富で、利尿作用があり、むくみの改善にもおすすめです。

カモミール
胃腸の働きを助け、うっ血をとる作用もあるので生理痛がやわらぐこともあります。

【医師からのアドバイス】

その他、たとえば漢方薬では、当期芍薬散、加味逍遥散などが生理痛に効くとされ、ドラッグストアなどで市販されています。ぜひ、薬剤師に相談してみてください。

(監修:Doctors Me 医師)