第一生命保険は5月25日、例年開催している「サラリーマン川柳コンクール」の第28回のベスト10を発表した。2月23日に、応募総数4万138句の中から「優秀100句」が発表されており、約11万人の投票によって、ベスト10が選ばれた。

今回、得票数5501票でトップを獲得したのは「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」(イソノ家)。男女支持率は五分五分。この句に投票した人からは「私の皮下脂肪もぜひ資源に!」や「中年の夢です」といった共感の声が多数寄せられたという。

第28回「サラリーマン川柳」ベスト10
同社は、今回の「サラ川」は、男性が思わず漏らした妻への愚痴、不平不満など、原点回帰とも言えるタイプの作品が上位を占めたとコメントしている。また、大ヒットした映画『アナと雪の女王』をモチーフにした作品として「ありのまま」というワードを用いた作品が多く見られたほか、漫画、ゲームソフト、アニメ、映画などメディアミックスで大ブームとなった『妖怪ウォッチ』をモチーフにした句も数多く寄せられたという。

第28回「サラリーマン川柳」11位〜100位の作品