中国メディアの東方財富網は8日、中国の携帯電話市場において中国メーカーが著しい躍進を遂げたとし、2010年第1四半期における中国国内のスマホ販売台数はノキア、サムスン、モトローラ、ソニー・エリクソン、ブラックベリーとトップ5のすべてが海外メーカーだったが、14年第2四半期はサムスンを除いてすべてが中国メーカーになったと伝えた。(イメージ写真提供:(C) aimy27feb /123RF.COM)サーチナ

SHARPが事実上撤退していた携帯電話の海外販売に再参入

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • シャープが25日、事実上撤退していた携帯電話の海外販売に再参入すると発表
  • 5月中にインドネシアで、スマートフォンを発売するという
  • 冷蔵庫などで高いシェアを持つ同国では一定の販売が見込めると判断した

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