目が疲れているときに食べるフルーツといえば“ブルーベリー”。ブルーベリーは奇跡のフルーツとも呼ばれ、視力だけでなく、アンチエイジングやダイエット、脳の活性化など、さまざまな恩恵をもたらしてくれるのです。それではブルーベリーがもたらす3つの効果と食べ方についてご紹介しましょう。

ブルーベリーがもたらす効果

目への効果

ブルーベリーの効果といえば、やはり「目」ですよね。ブルーベリーに含まれているアントシアニンが眼精疲労や近視、白内障に効果的といわれています。アントシアニンが目の網膜にある「ロドプシン」という色素の分解・再合成の働きをサポート。このロドプシンが正常に機能することによって、目のピントを調節したり、視界がクリアになるのです。ブルーベリーがもたらす目の効果に関しては、近年論争が起きていますが、臨床実験でもその効果は立証されているため、目への効果が全くないというわけではないようです。

免疫力を強化

ブルーベリーには抗酸化物質が含まれており、免疫力を強化してくれます。抗酸化物質は老化や病気の毒素となるものを中和する働きがあり、健康な体を維持していくためには必要な食品です。他の野菜や果物と比べてみても、その効果はトップクラスだとか。

便秘解消も夢じゃない!?

ブルーベリーには食物繊維も多く含まれています。腸内環境を整える水溶性のものと便秘解消に必要な不溶性のものと、どちらとも含まれていて、まさに高機能食品。お通じをよくしたいなら、ブルーベリーを食べると、効果を実感できるかもしれませんよ。

ブルーベリーの上手な食べ方

そのままで!

何かにブルーベリーを入れたりせず、そのまま食べるのも一つの方法。わざわざ別のものを買ってくるのも面倒臭かったりしますよね。小腹が空いたときにお菓子感覚で食べられるうえに、健康体を維持できるなんて一石二鳥!

ヨーグルトと一緒に食べる

ヨーグルト×ブルーベリーの相性は最高! 健康志向の方はすでに、ヨーグルトにブルーベリーを入れて食べているかもしれませんね。ブルーベリーをそのまま入れても十分美味しいですが、少し気分を変えたいときは、ブルーベリージャムにしてから、ヨーグルトに入れると、より一層美味しさが増しますよ。

ブルーベリーがもたらす効果は決して「目」だけではありません。いつまでも健康でいるためにも、普段のお食事、おやつにブルーベリーをプラスしてみてくださいね。スムージーや焼き菓子にして食べてみても美味しいですよ!


writer:山口 恵理香