約4万句の頂点に立ったのは!

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第一生命保険は2015年5月25日、第28回「第一生命サラリーマン川柳コンクール」の「私が選ぶサラ川ベスト10」投票の集計結果を発表した。同コンクールは14年10月に実施。今回のベスト10は、15年2月に選ばれた「全国傑作100選」のなかから、約11万人のファン投票で選ばれたものだ。

「妖怪ウォッチ」や「壁ドン」も

栄えある第1位に選ばれたのは、「皮下脂肪 資源にできれば ノーベル賞」。14年に赤崎勇終身教授(名城大)、天野浩教授(名古屋大)、中村修二教授(米カリフォルニア大サンタバーバラ校)の3氏にノーベル物理学賞を授与されたのと、自虐的な「たまる皮下脂肪」をひっかけた時事ネタだ。

「皮下脂肪〜」は北海道の40代男性のイソノ家さんが詠んだ一句で、5501票を集めてトップに輝いた。老若男女を問わず関心が持てるネタとあって、この句に投票した人からは「私の皮下脂肪も是非資源に!」や「中年の夢です」といった共感の声が寄せられたそうだ。

そのほかベスト10には、人気アニメ「妖怪ウォッチ」を織り込んだ「妖怪か ヨー出るヨー出る 妻の愚痴」(こまさん)や「壁ドンを 妻にやったら 平手打ち」(若ジイジ)など流行を反映したものや、「記念日に 『今日は何の日?』 『燃えるゴミ!!』」(FUTA)といった時代を問わない一句まで、多種多様にそろっている。その他の投票結果は、第一生命ホームページ内「サラリーマン川柳」コーナーに掲載されている。