Doctors Me(ドクターズミー)- 女医がアドバイス! お尻のたるみに繋がるNG習慣&ヒップアップ術

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年齢と共に垂れ下がってくるヒップライン。皆さんはどのようにケアしていますか? 実は毎日のちょっとした仕草が、お尻のたるみに繋がっていることをご存じでしょうか?

今回は、お尻のたるみに繋がる、NG習慣&若々しい後ろ姿をキープするヒップアップ術について、医師に聞いてみましょう。

猫背はNG! 正しい姿勢でヒップアップ!

お尻のたるみに繋がる1番のNG習慣は、ズバリ「姿勢」です。背中が丸まった猫背の人は、自然とお尻が前面に突き出た格好になりがちです。この姿勢は、歩く時にお尻の筋肉を使わずに太もも前面の筋肉ばかりを使ってしまうために、 お尻のたるみに繋がるばかりでなく、太もも前面の筋肉が発達してしまい、脚が太く見えるというオマケ付きです。

正しい姿勢は、背筋をまっすぐに伸ばし、胸を広げます。そして、お尻を少し後ろに突き出すようなイメージです。この姿勢を保って歩くだけで、お尻から太もも裏側の筋肉が効率良く使われるため、ヒップアップ効果が期待できます。

意識的に階段を使えばお尻のエクササイズに!

お尻のたるみに繋がる2番目のNG習慣は、「階段を使わない」ことです。通勤中など、ついついエスカレーターを使いがちですが、これもお尻のたるみに繋がります。毎日の通勤時間を、効果的なエクササイズに変えるには、「階段を使う」ようにしましょう。

階段を上る際、脚を引き上げる時にお尻の筋肉が使われるため、引き締まったお尻になります。より効果的にヒップアップを目指したいかたには、「階段一段とばし」をおすすめします。運動強度を高めることで、より効果的にお尻の筋肉を使うことができます。ただし、混雑時やヒールの高い靴を履いている時には危険ですので、控えてください。

医師からのアドバイス

また、お尻のマッサージをすることもお尻の皮膚のたるみ防止に効果的です。 普段お仕事で座っていることが多い方にはおすすめです。一日中座っていると、お尻の血行が悪くなり、皮膚にハリがなくなってきます。

そのため、入浴後にボディクリーム等で保湿を兼ねて丁寧にマッサージしてあげることで、若々しいヒップラインを保つことができます。

(監修:医師 上浦 典子)