張本勲氏が人気高まるエアレースを疑問視「何が楽しいのかねぇ」

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24日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で、張本勲氏が、人気を集めるエアレースを切って捨てた。

この日の放送では、千葉・幕張で開催された日本初のエアレース大会「Red Bull Air Race」のもようを紹介した。当大会は、4kmのコースに設けられたゲートを単発のプロペラ機で通過しつつ、ゴールまでのタイムを競うというもの。最高速度370キロで飛ぶこともあり「空のF1」とも称される。

VTRでは、唯一の日本人パイロットの室屋義秀が、自機を巧みに操ってゲートを突破し、50秒779の記録でゴールに到達するようすを放送した。室屋は結局、準決勝で敗退したが、会場には2日間で12万人もの客が詰めかけ、人気のほどをうかがわせた。

ところが、VTRが終わるやいなや、張本氏は「何が楽しいのかねぇ」と漏らし、「危ないよ。大惨事でしょう」と、エアレースの安全性に苦言を呈したのだ。関口宏が「でも、あれだけお客さん集まってるんですから」と競技への理解を求めたが、張本氏は「なんで日本が許可したのか、不思議でしょうがないよ」と疑問を口にした。

さらに、張本氏は「リモコンなら分かるよ。人間が乗ってひとつ間違ったら大変なんだ」と、なおも危険性を語り、「好きな人がいるんだねぇ」と、愛好者がいることが理解できないようすだった。

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