ジョン・ガリアーノがユダヤ教徒のイベントでスピーチ

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ジョン・ガリアーノがロンドン内のユダヤ教のシナゴーグでファッションについてのスピーチをすることになった。

ファション関連のイベント

2011年にパリ市内のカフェで反ユダヤ主義的発言をしたことでディオールを解雇されていたガリアーノが、ユダヤ教徒のコミュニティのために開催されるファション関連のイベント、コネクトでスピーチを行うことになったという。

ガリアーノは来月28日に開催される同イベントの初回公演で、ウェスタン・マーブル・アーチ・シナゴーグのラビ、サム・テイラー氏とロンドン・スクール・オブ・ジューイッシュ・スタディーズのモーリーン・キンドラー氏と共に討議に参加する予定だ。セントラル・シナゴーグ・ロンドンのホームページではこの討議では「文化とコミュニティを複合した会話」が繰り広げられることになると説明されている。

ガリアーノはディオールを解雇された後、コンデナスト・インターナショナルの会長および最高経営責任者であるジョナサン・ニューハウス氏によってラビのサム・テイラー氏を紹介されていた。その後はデザイナーとしてもファッション界に復帰しており、今年の1月にはメゾン・マルジェラのクリエイティブ・ディレクターに任命された。メゾン・マルタン・マルジェラとして知られていた同ブランドだが、ガリアーノのデビューとなるコレクション発表にあたり、「ブランドの改革」を反映させるためにマルタンの名を取ってメゾン・マルジェラへと改名していた。

Written&Photo by bangshowbiz