<全米シニアプロゴルフ選手権 初日◇21日◇ピート・ダイコースatフレンチリック(7,147ヤード・パー72)>
  米国シニアメジャー第2戦「全米シニアプロゴルフ選手権」の2日目。初日ただ一人、アンダーパーをマークし単独首位に立った倉本昌弘は、この日5バーディ・5ボギーと出入りの激しいゴルフで“72”でラウンド、スコアを伸ばせずトータル1アンダー。順位を5位に後退させた。
 この日は立ち上がりの4ホールで3ボギーを叩く苦しい展開。その後2バーディ・1ボギーで前半2つ落とし折り返す。序盤のボギー連発で苦しい前半となったが、後半は一変。11番でバーディを先行させると13番、16番でバーディを奪い巻き返した。17番でボギーを叩き2日連続のアンダーパーはマークできなかったが、序盤の厳しい展開から巻き返しパープレーでフィニッシュ、優勝圏内で決勝ラウンドに駒を進めた。
 その他の日本勢では室田淳がトータル3オーバーで20位タイ。羽川豊がトータル8オーバー66位タイで予選を通過した。2013年のこの大会の覇者、井戸木鴻樹はトータル10オーバーで予選を落ちとなった。
 また、この日“67”をマークし5つ伸ばしたトム・レーマン(米国)がトータル4アンダーとし首位に立った。1打差のトータル3アンダー2位タイにはコリン・モンゴメリー(スコットランド)とブライアン・ヘニンガー(米国)がつける。
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