首位から25位に急降下してしまった遼(Photo by Scott Halleran/Getty Images)

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<クラウン・プラザ招待 at コロニアル 2日目◇22日◇コロニアルCC(7,204ヤード・パー70)>
 米国男子ツアー「クラウン・プラザ招待 at コロニアル」の2日目。初日、米ツアーで初の首位発進を決めた石川遼は2バーディ・3ボギー・1トリプルボギーの“74”でラウンド。スコアを4つ後退させ、トータル2アンダー26位タイに急降下してしまった。

 この日の石川のフェアウェイキープ率は42.86%。ショットが安定しない中、ガマンの展開で前半で1つスコアを落としてハーフターン。後半は14番でバーディが先行するが、続く15番ではティショットを左のバンカーに入れボギー。そして、最終18番ではグリーンまで100ヤードの3打目をグリーン左に外すと、4打目で乗せられず5オンの2パットのトリプルボギー。最後の最後でスコアを大きく落としてしまい、この日は悔いの残るラウンドとなってしまった。
 「よくガマンしていたと思う。最終ホールだけですね」と言葉を搾り出した石川。18番で最も悔やんだのは右ラフからの3打目。「左は行っちゃいけないのはわかってた。もうちょっとフライヤーして右に飛び出ると思ったのが、良い感じでつかまってスピンもきいちゃったんで左に流されてしまった」。ボギー狙いで手前に刻む選択肢もあったが、「いけると思って」ジャッジミスをしてしまった。
 首位のケビン・ナ(米国)とは8打差。「スッキリはしてない。悔しい。明日にぶつけるしかない」。残りは2日間、下を向くにはまだ早い。「上を目指すだけ。頑張ります」。明日のムービングデーに再浮上を、初日のようなプレーができればチャンスは、ある。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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