独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構は3日、鹿児島県北部の伊佐郡菱刈町で新たな金鉱脈が発見されたと発表した。今回見つかったのは、1981年に発見された国内最大の埋蔵量(約150トン・時価約2220億円)を誇る菱刈金山(伊佐郡菱刈町)から2キロほど離れた地点。

 今後の探鉱は、同機構から住友金属鉱山<5713>に引き継がれ、埋蔵量など詳細が明らかにされる予定。住友金属鉱山によると「菱刈金山一帯の鉱量拡大につながるかどうかについては、今後の探鉱で判明する」とのこと。【了】