「機能性表示食品」向けの素材や原料を展示していた、松谷化学工業のブース

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 東京ビッグサイトで開催中の『ifia JAPAN 2015/HFE JAPAN 2015』では、「機能性表示食品」制度に特化した素材や原料を取り扱う、各種メーカーの最新商品が多数展示されている。

 機能性表示食品制度とは、食品の安全性と機能性に関する科学的根拠など、国が定める一定条件をクリアしていることを、販売前に消費者庁長官に届け出て、受理されれば、商品パッケージに機能性を表示して、商品を販売することができるというもの。

 消費者庁から受理された商品は、例えば「おなかの調子を整えます」「脂肪の吸収をおだやかにします」など、“特定の保健の目的が期待できる(健康の維持および増進に役立つ)”という食品の機能性を、商品パッケージに表示して販売できるようになる。

 本日で、開催2日目となる『ifia JAPAN 2015/HFE JAPAN 2015』では、機能性表示食品向けの素材や原料を展示・紹介する企業ブースが数多くあり、「機能性表示食品向けの素材・原料」に対する注目度の高さがうかがえた。

 なお、消費者庁のホームページ内には、「機能性表示食品の届出」が提出されている商品名と情報(基本情報、機能性情報、安全性情報)が公開されている。