糖尿病予防にも効く!ココナッツオイルの効果を最大限引き出すコツとは?

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テレビや雑誌で、モデルやタレント、海外セレブがその素晴らしさを紹介し、世界中で空前のブームとなっている「ココナッツオイル」。
美容、ダイエット、健康にも効果を発揮するという万能食品は、その人気ゆえ、スーパーやネットでも品薄状態が続いているほど。

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テレビや雑誌で、モデルやタレント、海外セレブがその素晴らしさを紹介し、世界中で空前のブームとなっている「ココナッツオイル」。

美容、ダイエット、健康にも効果を発揮するという万能食品は、その人気ゆえ、スーパーやネットでも品薄状態が続いているほど。

そんなココナッツオイルが、糖尿病予防と改善にも効くと、今、話題です!

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通常私たちはブドウ糖からエネルギーを作りだしていますが、糖尿病の人や予備軍の人はブドウ糖を効率よくエネルギー源として使えず血糖値が常に高い状態になっています。

しかし、『白澤メソッド ココナッツオイルが糖尿病に効く!』(主婦の友社)を出版した、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座教授の白澤卓二さんは、人間のエネルギー源はブドウ糖だけではないといいます。

「中鎖脂肪酸」という脂肪酸が肝臓で分解されてできる「ケトン体」もまたエネルギー源として働き、そしてその中鎖脂肪酸がココナッツオイルに沢山含まれているため、糖尿病にココナッツオイルが効果的だというのです。

そして、糖尿病改善と予防にココナッツオイルの効果を最大限取り入れるには、摂取する時間がなにより重要とのこと。

では、それはいったいいつなのでしょうか。

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白澤さんによれば、「ココナッツオイルは、食事の約3時間前にとるのが最も効果的」だそう。

それは、ココナッツオイルの主成分である中鎖脂肪酸が肝臓でケトン体に分解されエネルギーになるとき、その量がもっとも増えるのが3時間後。

だから、3時間後のピーク時に食事を摂れば、「炭水化物を摂りたい」という過剰な欲求が軽減され、食べ過ぎ防止につながるということです。

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ただ、油であるココナッツオイルは冷めると固まってしまうし、独特の匂いがあるので、うまく取り入れられないという人も多いのではないでしょうか?

毎日摂取することが大事なので、長く、ストレスなく続けるためにもよい方法を知りたいですよね。

そこでオススメの方法が、温かい飲み物にココナッツオイルを大さじ1杯入れて、食事の3時間前に飲むこと。

大さじ1杯が多いと感じる人は、無理せず自分で調整してOK。

コーヒー、豆乳、牛乳、ミルクティーなど、自分のお気に入りの飲み物と一緒に、ココナッツオイルを効果的にとっていきたいですね。

そのときに、砂糖(糖質)を入れてはいけませんよ!!

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※参考資料『白澤メソッド ココナッツオイルが糖尿病に効く!』(主婦の友社)

※写真© geografika - Fotolia.com

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