「ゲーマーたちはもっと経営者を目指すべき!」/BOOK☆WALKERより

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株式会社ドワンゴの代表取締役会長である川上量生さんの著書『ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!』の電子特別版が、5月21日(木)からBOOK☆WALKERやKindleストアで配信された。

【ドワンゴ川上『ゲーマーはもっと経営者を』が電子書籍化! 180円で販売の画像・動画をすべて見る】

本書は、ゲーム情報のニュースサイト・4Gamer.netで、ゲーマー人生自慢をしたかった川上さんの4年間にわたる連載をはじめ、イベント「ニコニコ超会議」の総括にいたるまでの経緯や、川上さんが感じるウェブサービス、ネットコミュニティなどについて、18人の著名人と議論を交わした対談集となっている。

今回の電子特別版では、単行本には未収録だった「今のオンラインゲームは気に入らない」「ジブリは決して続編を作らない有名ゲームスタジオのようなもの」の2編を新たに追加。ゲストには、ユビキタスエンターテイメント代表取締役社長・清水亮さん、ウェブメディア・ナタリー創設者の一人である津田大介さん、SF作家の藤井太洋さんなどが名を連ねている。

なお、記事執筆時点ではKindleストアにて91%オフとなる180円でダウンロード販売されている。

コアゲーマー・川上量生が語る!



動画にコメントがつけられる画期的なサービスで、ニコニコ動画やニコニコ生放送を世に広めてきたドワンゴ。2012年にはニコニコ動画の世界を地上に再現したリアルイベント「ニコニコ超会議」、2015年にはゲームやゲーム実況という文化に特化したイベント「闘会議」を開催するなど、ネットだけでなく、ネットと融合させながらリアルな世界でも斬新な企画を実現してきた。

そんなドワンゴの創業者であり、屈指のコアゲーマーでもある川上量生さんは、4Gamer.netにて各界の著名人との対談企画を連載。その内容は雑談をしているようで、時に白熱した議論を展開することもあり、長らくの間、書籍化が期待されてきた。

ゲストには、前述以外にもエンジニアの伊藤直也さんや、プログラマーのやねうらおさん、ハッピーエンド評論家の海燕さんなどが登場する。

廃ゲーマーを採用し、「ニコニコ超会議」では「リアルとネットの融合」を試み、2014年10月には出版大手のKADOKAWAと統合したドワンゴは「コンテンツとサービス」を今後どのように展開していくのだろうか。