まだだ、まだ足りない! 自分の貯金額に満足している女性はわずか4% 調査結果

写真拡大

エン・ジャパンは、同社が運営する、女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、サイト利用者女性725名を対象に「貯金」をテーマにアンケートをおこなった。

調査では、正社員への転職を希望する女性725名に「貯金」をテーマにアンケートを実施した。「現在の貯金額はいくらぐらいですか?」と尋ねたところ、最も多かったのは「100万円未満」で42%。「貯金をしていない」(12%)とあわせると、貯金100万円未満の方が全体の54%と半数以上を占めている。

現在の「貯金額に満足していますか?」という問いに対しては、「不満である」が83%、「どちらでもない」が13%で、「満足している」はわずか4%に留まった。また、「貯金額に満足している」と回答した人に実際の貯金額を聞いたところ、半数以上が100万円未満と回答。500万円以上と回答した方は9%となり、貯金額の大きさが、必ずしも満足度につながっているわけではないということもわかった。

また、貯金の目的は何ですか?」に対しては、「老後に備えて」(62%)、「なんらかの緊急事態に備えて」(57%)という回答が目立った。年代別で見ると、年代が上がるごとにこれらの回答率が上昇している。

「将来のために行っている自己投資は何ですか?」という質問には、「資格取得」が36%、「読書」が34%となった。「1ヵ月あたりの自己投資額」としては、「月3000円未満」が32%、「月3000円〜5000円未満」が22%と、計54%の方が月5000円未満という結果に。資格取得や読書という自分ひとりで取り組むものが多いためか、自己投資額も比較的少額となる傾向が見られた。

(エボル)