Doctors Me(ドクターズミー)- 「パーソナルスペース」は男女で違う! パーソナルスペース活用術 〜恋愛編〜

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パーソナルスペースとは?

皆さんは「パーソナルスペース」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
パーソナルスペースとは、他人に入られると不快に感じる空間のことです。

電車などで立っている時に隣の人が近づくと「なんでそんなに近寄るの?」と不快に思うことはありませんか?
それがあなたのパーソナルスペースです。

パーソナルスペースはどのくらい?

パーソナルスペースは個人差、社会文化や民族など環境的な要因に加え、男女差があるとも言われています。
また、相手との心的距離感によってもパーソナルスペースの大小が変わってきます。

0〜45
ごく親しい人に許される距離。これは恋人や家族との距離です。

45〜120
手を伸ばせば届く距離。これは友人などとの距離です。

120〜350
身体的な接触は難しいが会話が届く距離。これはテーブルを挟んで会話ができる距離感でビジネスなどの場面が想定されます。

350儖幣
一度に複数の相手を見渡せる距離。講演会などの場から公園や駅などの公共の場で他人と接する距離です。

パーソナルスペースは男女で違う!

先ほどの項目でも少し触れましたが、パーソナルスペースは男女で違うと言われています。

一般的には
・女性より男性の方が、パーソナルスペースは広い
・女性はパーソナルスペースが前後左右一定なのに比べ、男性は前後のパーソナルスペースが広い
と言われています。


個人差も大きいので、自分のパーソナルスペースがどのぐらいなのか、ということを知っておくことも人間関係を良くしていくためのコツと言えます。

グイグイ入り込むのはNG!?

肉食系の方の中には、初対面から相手のパーソナルスペースに入り込んでいく方もいると思いますが、一般的には拒否反応を引き出す結果にしかなりません。

なぜならパーソナルスペースは「不快に感じる空間」のことだからです。
相手のパーソナルスペースにぎりぎり入らない距離感を保ちながら、心の距離を縮めていくことが良いでしょう。

パーソナルスペースの恋愛活用術!

このパーソナルスペースは、恋愛にも取り入れることが出来ます。

POINT1:相手のパーソナルスペースを知る
まず相手の自分に対するパーソナルスペースを知ることが重要です。
待ち合わせなどの時に、相手より早く行き、相手がどの程度の距離から自分に声をかけるか確認しましょう。
その距離が「相手があなたに対して感じている心の距離」と言えます。
初めはその距離感を崩さないように保ちつつ、一緒に過ごしていく中で少しずつ縮めてください。

POINT2:男性に対して、正面はNG
女性が男性にアプローチしたい場合、男性のパーソナルスペースの特徴を活かして、対面の席に座るより、左右、または斜め前に座ると良いでしょう。


相手の居心地の良い距離を保つことで、心の距離も縮まりやすいいかもしれません。
相手のパーソナルスペースを知って、恋愛上手になりましょう!

〜カウンセラー:今井 さいこ〜