Doctors Me(ドクターズミー)- 育児中の肩こりはコレで一発解消!

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育児をしていると、何かと肩が凝るものです。子供を抱っこしたり、お風呂に入れたり、授乳するのも、哺乳瓶でミルクをあげるのも、すべて肩に負担がかかってきます。

また、慢性的な寝不足でストレスも溜まり、そのストレスがまた肩こりを悪化させることもあります。肩こりを放っておくと、それが原因で頭痛が出ることもありますし、悪化しないうちに何とかしたいものですよね。

そこで今回は、育児に詳しい医師に、育児中の肩こりの解消方法について聞いてきました!

■ 抱っこひもは使い方次第で肩こりを悪化させてしまう!?

肩が凝らない、あるいは肩こりをひどくしないためには生活の中の小さな注意の積み重ねが大切です。

たとえば、よく使われるおんぶひもや抱っこひも。ひもの長さや締め具合は、身体にきちんと合っていますか?締め付けすぎたり、逆にダランとぶら下がっていたりすると、肩に余分な負担がかかり、肩コリの原因となることがあります。

また、授乳時間というのは特に赤ちゃんが小さい頃は結構な時間がかかるものです。つい授乳中に下を向いて、携帯の画面を見たりしていませんか?これも肩には大きな負担がかかります。猫背になったりするのも肩こりの原因になりますから、時々意識的に背筋を伸ばしたり、肩を回したりしてストレッチをするように心がけるだけでもだいぶん違ってきますよ。

■ 冷えやコーヒーも肩こり悪化の原因!?

また、肩こりは肩の周囲の血流がうっ滞することによって起こるので、身体、特に肩の周囲を冷やすことも禁物です。シャワーではなくお風呂でじっくり体を温めるようにすること、飲み物は氷の入った冷たい飲み物ではなく、常温、またはあたたかい飲み物をとるようにしましょう。

また、特に夜泣きなどの時期にはつい眠気覚ましにコーヒーなどを飲みたくなりますが、カフェインにも血管を収縮させることによって肩こりを悪化させる作用があるので気をつけましょう。

■ 医師からのアドバイス

子育て中の肩こりは避けては通れないものですが、出来るだけ気をつけて、少しでも楽に乗り切ってくださいね。