お昼を食べた後に急激に眠くなって、このまま眠れたらいいのに……と思うこと、ありませんか? 実は眠気をこらえて仕事を続けるよりも、数分間だけでも昼寝をとった方が効率よく作業を進められるようになるのです。そこで今回は、昼寝で得られる効果と職場で寝るときの注意点についてご紹介します。

昼寝で得られる3つの効果

1.疲労回復効果

昼寝の質は夜の睡眠に匹敵するといわれているほど威力があります。疲労回復効果は何と通常の睡眠の3倍もあるとか。昼寝をしたときに、頭がスッキリする理由も何となく分かりますよね。

2.コーヒーよりも効果的

コーヒーに含まれているカフェインといえば眠気覚ましに効果的な物質として有名。しかし、カフェインに身体が慣れてしまうと、思っているほど効果を発揮しなくなってしまうのです。その点、昼寝は短時間で驚くべき効果を得られます。無理やりコーヒーを飲むよりも少し目を閉じるだけで、頭も心も楽になれるんですよ。

3.ストレス解消

睡眠不足が続くとストレスも溜まりがちに……。昼寝はストレス解消としても効果的で、脳を休憩させるためには最適な方法といえます。午前と午後の間にお昼寝をすることで、脳がリフレッシュされ、体内時計も整い、バランスがとれるようになります。

職場で昼寝するときに注意するべきこと

1.周りに昼寝することを伝える

職場で寝ることに対して罪悪感を覚える人もいるでしょう。そういう場合、あらかじめ周りに「ちょっと昼寝をします」と伝えて、昼寝をしてもいい環境を作ってみてくださいね。もちろん業務中ではないく、休み時間内に!

2.寝るときは必ずアラームをセット

あくまでも職場ですから昼休みが過ぎてからも寝ていてはいけません。きちんと短時間で起きられるようにアラームをセットしておくといいでしょう。寝る時間は15分〜30分まで。それ以上長く寝てしまうと、かえって頭がぼーっとしてしまい、業務の妨げとなる場合も。あくまでも「昼寝」ということを忘れずに!

ダラダラと仕事をしているよりも、メリハリをつけた方が効率よく進められます。午前中と午後の間に昼寝を挟むことによって、午前中のイライラやモヤモヤをリセットできますよね。最近は職場でも寝られるようにと可愛らしい快眠グッズも販売されています。そういったアイテムを活用しながら、昼寝の時間を取り入れてみましょう!


writer:山口 恵理香