毒舌な女性が、頭が良く、セクシーで成功しやすいワケ

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「口が悪い人ほど成功しやすい」
こう言われて納得できる人は少ないはず。でも、「Elite Daily」に掲載された記事を読めば「なるほど!」と頷けるかも。実際、アメリカでは多くの人が、この記事に共感しているそうですよ。

 

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“皮肉”が多い人は
賢くて友だちが多い?

「Live Science」によれば、カリフォルニア大学の神経生理学者Katherine Rankin博士が、人間関係を強くするための重要な手段に“皮肉”を挙げています。
皮肉、つまり遠回しな非難は、脳の海馬でつくられます。海馬は、社交性を司る部分で、この部分が強い人は、よりコミュニケーションスキルに優れていると言えます。そして、皮肉が通じるということは、その相手との親密さのバロメーターにも。
つまり、皮肉が多い人は、頭が良いだけでなく、それを伝えられる仲間も多い、社交的な人と言えるのです。

“皮肉”を言う人は
セクシー?

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フランスの研究者Nicolas Guéguen氏は、皮肉はセクシーだと指摘しています。
20〜26歳の60人の女性を対象に実施された彼の研究では、男性が会話に辛辣な冗談を取り混ぜた時、被験者たちはその男性をセクシーだと感じたとか。今日では、心理学においてもユーモアのセンスこそが、モテの決め手だとさえ言われています。

“皮肉”がうまい人は
問題を解決できる

また、皮肉やユーモアは、他人の心を掴み、問題解決のためのコミュニケーションを取る際にも大きな役割を果たしているようです。それを裏付けるような記事が「ワシントン・ポスト」で紹介されています。
375人を対象にしたある研究では、カスタマーサービスと顧客が同じような立場、あるいはへりくだって会話をした場合、クレームは解決しませんでした。一方、立場を越えて、皮肉混じりのアプローチをした場合、クレーム対処に成功したのだとか。また、通り一辺倒の対応よりも、ジョークを交えた対応のほうが、仕事にも集中できたと言います。
この話からも、何か気まずいことや、不都合なことが起こった時も、皮肉やジョークが、それに伴う笑いがあれば、コミュニケーションは円滑に。やはり、笑いは人生におけるストレス軽減の手段なのです。

Licensed material used with permission by Elite Daily