応援している選手の引退により、そのスポーツの応援や観戦を辞めたことがある

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 マーシュは、4月27日〜4月30日の期間、同社の「D STYLE WEB」のアンケート会員を対象に、四大都市圏在住で日本国籍を有し、スポーツ観戦の意向・経験がある男女個人に、スポーツ観戦に関する調査を実施し、結果を5月13日に公開した。

 好きなスポーツ観戦を聞き、結果を1位3pt、2位2pt、3位1ptで集計したところ、男女ともに1位が野球で976pt、2位がサッカーで770ptと、他のスポーツと圧倒的な差が見られた。3位以下は、男女で大きく順位が異なり、特に3位のフィギュアスケートは、女性が315ptだったのに対し、男性が33ptと、スポーツ観戦における男女の好みの違いが明らかになった。

 そのスポーツ観戦が好きな理由について、各回答を1ptとして集計した結果、男女ともに「見ていて白熱したり感動したりするから」が最も高く940ptだった。「応援している選手がいるから」は、男性が200ptに対し、女性が268pt、「応援しているチームがあるから」は、男性が289ptに対し、女性が152ptと、男性は「チーム主体」、女性は「選手主体」でスポーツ観戦を行う傾向が見られた。また、応援している選手の引退により、スポーツの応援・観戦を辞めたことがあるかを聞いたところ、「応援・観戦を辞めたことがある」と回答した男性は約1割だったのに対し、女性は2割強だった。

 最も好きなスポーツ観戦のテレビ/インターネット中継を、誰と見るかという質問では、「ひとり」と回答したのは、男性が7割だったのに対し、女性は3割半ばにとどまった。一方、「配偶者」「子ども」と回答した女性は、男性の倍以上となった。

 次に、スポーツの現地観戦やパブリックビューイングに行った経験がある人に、その頻度を聞いたところ、「1年に1回以上」の合計が男女ともに7割前後という結果になった。また、現地での購入物については、性別問わず9割近くがグッズや飲食物を購入している結果となった。アルコール飲料は、男性の方が購入率が高いものの、その他のグッズや飲食物に関しては、全体的に女性の方が、わずかに購入率が高くなっている。