ピン契約のブランドのエースドライバーはG30(撮影:ALBA)

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 2015年のメジャー初戦となる「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」を制したのはオーストラリアのレフティ、アダム・ブランド。飛距離が出るタイプではないものの、4日間を通じての平均パットが“1.4894”で断トツの1位を獲得するなど小技でメジャータイトルを手にしてみせた。
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 アンジュレーションの大きなグリーンを攻略を後押ししたのは、PINGの“G5i CRAZ-E C”パター。2007年発売の旧モデルながら「パターの調子が悪くなると、長く使ってきたパターに戻したくなるんだ。中日クラウンズから使っているよ」とセンターシャフトのネオマレットパターに全幅の信頼を寄せているようだ。
 使用するドライバーはPINGのG30。ブランドは上から打ち込むタイプのスイングのため、10.5°のヘッドをさらに寝かせて11.5°にして球を上げている。シャフトはマスターズ覇者のジョーダン・スピース(米国)も使用するアルディラ ROGUE。ツアー担当者は「G30とベストマッチした。ROGUEとのマッチングで高さを出しながらスピン量を減らすことができた」と現在アメリカで大流行している注目シャフトとの組み合わせ効果をコメントした。
 アイアンは今季早々にセッティングを固めたものの、悩んでいたのはウッド系。日本プロでようやく出た答えはブランドにさらなる結果をもたらすか。
【アダム・ブランド優勝ギア(Whats in the Bag)】
ドライバー:G30 11.5°アルディラ ROGUE 45インチ
3ウッド:i25 15°クロカゲTX70
3アイアン:タイトリスト 716 T-MB KBSTOUR C-TAPER130 X
アイアン:PING S55(#4〜PW) KBSTOUR C-TAPER130 X
52:S56 KBSTOUR C-TAPER130 X
56:GORGEツアー KBSTOUR C-TAPER130 X
60:GLIDE KBSTOUR C-TAPER130 X
パター:G5i CRAZ-E C
ボール:プロV1X
※WITB=Whats in the Bag(クラブセッティング)

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