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サンクチュアリ出版はこのほど、書籍『非リア充の心理学』(原題『困ったココロ』/さくら剛 著/税別1,300円)に関連して、「非リア充」に関する意識調査の結果を発表した。調査は4月26日、20代の未婚男女100名を対象に行われた。

○男女69%が「自分は非リア充」と回答

自分は「非リア充」「リア充」のどちらだと思うか尋ねたところ、約7割が「非リア充だと思う(48人)」「やや非リア充だと思う(21人)」と回答した。「Facebookやインスタグラムなど、若者の必須ツールであるSNSには、仲間と楽しく過ごす「リア充」写真が多く投稿されている印象があるが、実際には予想を大きく上回る7割もの人が、自分は"非リア充"だと感じている実態が明らかとなった」と調査では分析している。

○"非リア充"を感じる瞬間は「1人のとき」

続いて、自分が"非リア充"であると思う瞬間はどんな時か、自由回答で答えてもらったところ、最も多かった回答は「友達がいない(52%)」だった。具体的には、「休日1人でいるとき」や「家にまっすぐ帰るとき」、「遊ぶ相手がいないとき」などで、中には「同窓会に呼ばれなかったとき」という悲しいエピソードを持つ人もいた。また、「恋人がいない(21%)」と回答した人も多く、「カップルを見たとき」や「バレンタインデーやクリスマスのとき」に"非リア充"を実感するとのことだった。

そのほか、「お金がない(7%)」、「仕事が充実していない(7%)」、「1人で趣味に没頭している(5%)」といった回答が並んだ。

○リア充に必要なものは「友達や恋人」

「リア充に必要なものは何だと思いますか?」と質問したところ、「友達」や「恋人」が圧倒的多数となり、やりがいのある仕事やお金も大事だが、現代の若者にとっての人生の充実は、人間関係の充実があってこそという結果となった。

(CHIGAKO)