20位タイで大会を終えた松山英樹(Photo by Streeter LeckaGetty Images)

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<ウェルズ・ファーゴ選手権 最終日◇18日◇クエイルホロークラブ(7,562ヤード・パー72)>
 米国男子ツアー『ウエルズ・ファーゴ選手権』最終日。5バーディ・5ボギーのイーブンでスコアを伸ばせず、トータル6アンダー・20位タイで大会で終えた松山英樹。「ショットもパットもアプローチもすべて良くなかった」と納得いかないラウンドだったが、「2週間の休みをうまく利用して、良い状態でメモリアルを迎えたいと思う」と、ディフェンディングチャンピオンとして迎える次戦『ザ・メモリアル・トーナメント』へ目を向けた。
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 4日間を振り返って、「ショットは悪いながらもチャンスも作れているし、19個のバーディが取れているということは、ショットがある程度近いところについているということ。それがどんどん増えて行くように練習したい」とショットにはある程度感触を掴めている。だが「やっぱりパットが・・・という感じですね。今週は全然入らなかった」と、短いパーパット、バーディパットを沈めることができなかったことを悔やんだ1週間だった。
 「昨日に比べてショットにストレスが溜まりましたけど、それ以上にパッティングがどうやって打っていいのか分からない状態になってしまっている。それを早く戻せるように練習していけたら」。
 
 来週から2週間は久しぶりのオフだが「あんまり嬉しくはないですが…。試合には出たいと思うけど、今の状態で出るよりはしっかり休んで状態を整えた方がよいかなと思う」とパッティングをメインに調整予定だという。
 “米ツアー1勝”を手に入れた昨年の『ザ・メモリアル・トーナメント』。この優勝で名実共に世界のトッププレーヤーの仲間入りを果たしたが、今年はディフェンディングチャンピオンとして迎える。「できれば優勝したいけど、それは毎週思っていること。自分のベストが尽くせる状態でできるのが一番かなと思う」。連覇へのカギはパットの復調。特別な舞台で再び結果を出すために、この2週間のオフが大事になってくる。

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