世界のショートフィルムが無料で楽しめる!表参道や横浜で、国際短編映画祭が開催

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質の高いYoutube動画やファッションブランドのショートムービーが身近になった最近では、短編の作品が注目を集めているよう。その先駆けとなった、ショートフィルムだけの映画祭シーズンが今年もやってくる。世界のショートフィルムを無料で楽しめる同イベントは、映画ファンじゃなくても興味がわくかも?

2015年6月4日(木)から14日(日)まで、都内と横浜の映画館で開催される「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2015」は、アジア最大級の国際短編映画祭でアメリカのアカデミー賞も公認の映画祭。17回目の開催となる今年は、世界の100を超える国と地域から約5000本の作品応募があり、期間中には厳選された約200作品が上映されるそう。コンペティション部門には、劇団ひとり、千原ジュニア、バカリズムなどの監督作品もノミネートされているとか。
「短い時間の中にストーリーをギュッと詰め込んだショートフィルムは、一度に何本も見られるので、やみつきになる方も多いようです。アメリカでは専門チャンネルがありますし、フランスでは教育の一環として幼稚園でショートフィルムを見せるところも。日本でも、本映画祭の動員は年々増えていますね」と、実行委員会の高橋さん。

注目の作品は、12月に公開される「スター・ウォーズ」の新作でヒロインに抜擢された美少女デイジー・リドリー主演の「ブルー・シーズン」。また、今年「博士と彼女のセオリー」でアカデミー主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインをはじめ、イギリス人俳優44人が出演した「ハリウッド・ポートフォリオ」も気になる1作。オーランド・ブルームやキーラ・ナイトレイなど、豪華なメンバーが彩る第二次世界大戦風の映像が見どころだそう。


映画鑑賞は無料だけど、鑑賞するにはすべて事前予約が必要。日程と劇場はしっかりチェックして。事前予約や回数制限なく、何作でも観てみたいという人は、映画祭のオリジナルグッズが付いた「東京会場限定 スペシャルパスポート(4000円)」の購入がオススメ。

2時間以上かかる大作もいいけれど、たまには世界の厳選されたショートフィルムを楽しむのもいいかも。気になる作品があったら、出かけてみて!

上:「ブルー・シーズン」
中:「ハリウッド・ポートフォリオ」(C)Jason Bell
下:「鶏」