トップ10に急浮上した松森!最終日さらに上位を狙う!(撮影:ALBA)

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<ほけんの窓口レディース 2日目◇16日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,375ヤード・パー72)>
 蒸し暑かった昨日とは打って変わって気温が下がり、強い風が吹き抜けた2日目。多くの選手が伸ばしあぐねる中、4月のフジサンケイレディスで2位タイに入った新鋭、松森彩夏がスコアを1つ伸ばし初日の27位タイから5位に急浮上した。
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 「今日は昨日よりショットの距離感が良かった」と持ち味の切れ味するどいアイアンショットでバーディチャンスを量産。しかし、「パーパットは決まったけど、バーディパットが…。もったいなかったです」とパットが決まらず消化不良の1日に。それでも、なんとか優勝が狙える位置につけることができた。
 フジサンケイの舞台、川奈と同じように福岡カンツリーもアップダウンが激しいコース。こういうゴルフ場と相性が良いかと問われると「どうですかね」と苦笑。「高い球と低い球を打ち分けたりするのが好きなので、イメージが出やすいのかもしれません」と自己分析をしていた。
 松森は昨年のファイナルQTを11位で突破し今季の出場権を獲得。同期の鈴木愛、藤田光里はもうツアーで優勝を挙げており「悔しい気持ちはありますが、刺激をもらいました。次は私、にしたいです」と同い年の2人に追いつくのが、大きな目標だという。
 明日は「今日のようなショットの内容ならバーディチャンスを強気にいってバーディを獲って行きたい。最低でもトップ10には入りたいですね」。フジサンケイでの上位フィニッシュで一気に注目度が上昇、ファンも確実に増えている。ここでも印象に残る活躍をし、ツアーでの存在感をさらに高められるか。
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