アリソン・リーが首位に! (Photo by Hunter Martin/Getty Images)

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<キングスミル選手権 2日目◇15日◇キングスミル・リゾート リバーC(6,347ヤード・パー71)>
 初日ラウンドを66というスコアで終えたルーキーのアリソン・リーが、続く2日目の今日も67という成績でフィニッシュ。キングスミルチャンピオンシップPresented by JTBCが週末を迎える中で、彼女の名前がリーダーボードの最上位に表示された。9アンダーのアリソン・リーを2打差の7アンダーで追うのは、同じくルーキーのミンジー・リーとペリーン・デラクール。3人とも、優勝すれば今回がツアー初優勝となる。2人のルーキー、リーらは、2015年にすでに2勝を上げているキム・セヨンのあとにぜひとも続きたいところだ。
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 アリソンの唯一のミスは、6番ホールで起きた。集中力を欠いたのか、3パットでダブルボギーを出してしまった。しかし続くホールでは立て直し、見事なバーディーを決めリードを広げた。
 「少し疲れが出てしまったんだと思います」とリーは語る。「午後も遅くなってきていたし、早くラウンドを終了したくて。メンタル的な理由ですね、本当に。だから、まだ試合は終わってないんだからって自分に言い聞かせました。まだトリッキーなホールがいくつか残っていたし、更にリードを広げられるバーディーチャンスも待ってるんだから、って」。
 オーストラリア出身のミンジー・リーは今回が初のキングスミル参戦となり、不慣れな土地での試合となった。今年度は既に10の大会で予選通過を果たし、その内6大会で上位30位に入り込んだミンジーだが、この順位で週末を迎えるのは初めての経験だ。
 「私は今年がルーキー・イヤーで、こんな状況初めてなんです。だから、何もかも新しい経験になりそう」と、ラウンドを終えたあとにミンジーは語った。
 ペリーン・デラクールも、首位からたったの2打差で週末を迎えようとしている。ツアーで彼女の最高成績は、2014年のハンダオーストラリアンオープンでの14位タイだ。
 「楽しみでもあるんですけど、トップに近すぎて、その事をちょっとストレスにも感じています」とデラクールは語る。「だからなるべくいいプレーをして、できたら優勝したいなと思います」。
※USLPGA公式サイトより提供

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