韓国・朴槿恵大統領が「先生の日」記念式典で訴え 「子供たちの愛国精神養って」

写真拡大

韓国の朴槿恵大統領は15日、ソウルで34回目の「先生の日」記念式典に出席し、「教師たちが努力し、子供たちの愛国精神を養ってほしい」と訴えた。韓国・聯合ニュースの同日付の報道として、中国・環球網が伝えた。

大統領府によると、朴氏が大統領として先生の日の式典に出席するのは初めて。大統領は「今後、国内外の一部の勢力が韓国社会を混乱に陥れようとするかもしれないが、教育現場の第一線に立つ教師たちが子供たちに自由民主主義を固く信じさせ、子供たちの愛国精神を育てるよう努力してほしい」と呼びかけた。また、「教師の歴史観と教育観が極めて重要だ」との発言もあった。

式典には模範的とされる教師やその家族、教育界の重鎮など350人余りが出席。朴大統領の中学、高校時代の恩師も参加した。大統領は式典の前、恩師たち会い、感謝の気持ちを伝えたという。

(編集翻訳 恩田有紀)