5アンダーで首位に立った韓国のジョン・ジェウン(撮影:ALBA)

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<ほけんの窓口レディース 初日◇15日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(6,375ヤード・パー72)>  
 国内女子ツアー「ほけんの窓口レディース」の初日。先週のメジャー・サロンパスカップ初日は海外勢がトップ3を独占したが、今週もテレサ・ルー(台湾)とジョン・ジェウン(韓国)が首位タイ、1打差の3位タイには昨年覇者のイ・ボミ(韓国)、リ・エスド(韓国)と海外勢が上位を占める結果となった。
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 ルーは「この大会で一番良いスコアがでました。いつも悪いイメージがありましたけど」と苦手意識を払拭。「今日はパーオンが15回」と安定したプレーで首位発進を決めた。
 先週も首位発進のジョンは「今日は1日を通してショットが安定した」と好調を維持。今季すでにトップ10フィニッシュ2回と、日本での知名度も徐々に向上し、「いつも同じ方々が応援に来てくださっている。すごく感謝しています」と固定ファンもついた。「皆さんの前で1日も早く日本ツアーで優勝ができたらいいな」と優勝を虎視眈々と狙っている。
 日本勢では穴井詩が2打差の5位で最高位となっている。今季はここまで日本勢が6勝、海外勢が4勝と日本勢がリードしているが、ここ2週は海外勢が連勝し勢いがある。このまま今週も海外勢が優勝をさらっていくのか。先週は韓国の新鋭、チョン・インジが独走し日本初参戦でメジャータイトルを獲得。強いものが勝つのが道理だが、あまりに簡単に海外勢に勝たしてしまうと、国内のゴルフファンは面白くないだろう。
 トップ10をみても7名が海外勢。明日はもう少しでも、日本勢にも意地を見せてもらいたい。

<ゴルフ情報ALBA.Net>