漫画『四月は君の嘘』第11巻

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フジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で注目を集めたTVアニメ『四月は君の嘘』の原作漫画が、5月15日(金)発売の第11巻で最終巻をむかえた。

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本作は、母親の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった元天才ピアニストの主人公とヒロインとなるヴァイオリニストの少女を中心に、主人公の幼なじみや友人、ピアニストたちの人間模様を描いた青春群像劇。

トラウマを抱える主人公が音楽と再び向き合うことで成長する姿や、もどかしくてプラトニックな恋愛を描き出した本作は、TVアニメを見た視聴者から「泣ける」という声が続出。青春クラシック恋愛といった要素を鮮やかに紡いだ物語が反響を呼んだ。

最終巻には、通常版と限定版の2種類が用意されており、限定版にはTVアニメ未放送の第23話「MOMENT」を収録したDVDが同梱してくる。主人公・公生と公生の演奏に魅せられたピアニストたちの幼少期の物語を中心に描いているという。

おかしいほど泣ける


公式Webサイトより/新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会

公式Webサイトより/新川直司・講談社/「四月は君の嘘」製作委員会



『四月は君の嘘』は、新川直司さんが描く『月刊少年マガジン』で連載されていた作品。今年2月発売の3月超特大号で完結し、まさかの展開に多くの読者が涙を流した。

2014年10月より、ノイタミナ枠でTVアニメ化。2クール全22話で放送され、今年3月で最終回をむかえた。アニメでは再現が難しいと言われていた演奏シーンを圧巻の迫力で演出。さらに、あまりに美しすぎる作画と感動的な物語性から、Twitter上では「おかしいほど作画がきれい」「おかしいほど泣ける」というつぶやきが相次いだ。

アニメでは、原作の最終巻発売に先駆けて感動の結末が描かれたが、ここでもう一度原作でもあの感動を実感したいところだ。

最終巻の発売を記念して、5月15日(金)から31日(日)までの期間中、アニメイト渋谷店では本作のオンリーショップを展開。キャラクターのスタンドポップや名場面、貴重な設定などが展示されており、限定グッズとなる図書カードや缶バッジが販売されている。