「Snail's House - Kirara EP」アートワーク

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現在、SoundcloudやTwitterなどを中心に「Kawaii Future Bass」という音楽ジャンルがじわじわと人気を集めている。

【未来の音楽がここに!? 新たな音楽シーン「Kawaii Future Bass」に迫るの画像・動画をすべて見る】

可愛くてポップなエレクトロニック・サウンドを掲げるこのジャンル。今年の1月頃からネット上で少しずつ注目され始め、5月13日(水)にはKawaii Future Bassの発起人・Snail's HouseUjico)によるアルバム「Kirara EP」がTREKKIE TRAXよりリリースされたばかりだ。

新たな時代を牽引するかもしれないこのジャンルに、一足早く迫ってみた。

Future Bass(フューチャー・ベース)とは何か?



Future Bassは、名前の通り未来の音楽を想起とさせるようなサウンドで欧米を中心に話題沸騰中の音楽ジャンル。

キラキラポップエレクトロニック・サウンドや、ゲームBGMを連想させるシンセサイザーや心地よく軽快なメロディを特徴としている。とは言ってもFuture(未来)を標榜しているだけあって、まだまだ未開拓なジャンルであり、上述した特徴が必ずしも当てはまるとは限らない。

言葉で説明するより、まずは下記のFuture Bass(フューチャー・ベース)を聴いてみよう!

Foster The People - Best Friend (Wave Racer Remix)




Jack Ü feat. Kiesza - Take U There (Pusher Flip)




このほかにも、Soundcloudなどの音楽共有サイトには大量のFuture Bassが日々アップロードされている。

そんなFuture Bassに「Kawaii」なる要素を追加したのが、この「Kawaii Future Bass」だ。

発起人は日本の18歳!


Snail's House - Kirara




気鋭ネットレーベル・TREKKIE TRAXより、弱冠18歳の日本のトラックメイカーでありKawaii Future Bassの提唱者でもあるSnail's House(Ujico)によるアルバム「Kirara EP」が5月13日(水)にリリースされた。楽曲はすべてフリーダウンロードできる。

Kawaii Future BassはSnail's House(Ujico)が2014年11月にYoutubeにアップロードした曲によってはじまり、これまでに主に10代を中心とした若いアーティストたちによっていくつかの楽曲がリリースされている。

ViZ0R - Kawaii Future Bass






まだまだ産声をあげたばかりの新たなシーンだが、ここから未来を牽引するアーティストや楽曲が生まれる日も近いかもしれない。今後も注目のジャンルとなっていきそうだ。