<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 初日◇14日◇太平洋クラブ 江南コース(7,053ヤード・パー71)>
 気温28.7℃。初夏を思わせる陽気の中、2015年の国内男子メジャー初戦が幕を開けた。穏やかな気候に恵まれた午前スタートの選手が好スコアを連発する中、午後スタート組はやや強まった風に苦しみ停滞。イーブンパー68位タイの藤田寛之、片山晋呉、1オーバー85位タイに池田勇太、山下和宏と注目選手たちはやや静かなスタートとなった。
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 足踏みが続いた藤田は「条件は悪くなかったんですけどね…午前中が伸ばしていたから後半組は空回りしてしまったのかな」と18ホールを振り返った。初日を終えて会見を行った倉本昌弘PGA会長は「刻むところは刻むというメリハリをつけられた選手がスコアを出せたと思う。午後組が伸び悩んだのはやはり風ですね」とこの日を総括した。
 メジャーの初日としてはスコアが全体に伸びたことについて倉本会長は、「スコアを締めるということはしないです。今日はピンポジションを大盤振る舞いしましたが、明日もスコアは出ると思う。カットラインはイーブンパーが目標ですね。4日間で15アンダーくらいのスコアを目指したい」とコメント。さらに「明日は今日午後組だった人たちが巻き返すでしょう」と語った。
 また、日本初の試みとして行われてきたファンによるピンポジション決め投票もこの日で締切。3日目の16番ホールのピン位置は“C”と名付けられたグリーン奥に決定したことも発表された。倉本会長は「技術と勇気がいるポジションで、ティショットから考えていかなければいけない」と説明した。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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