薗田、ウッズ効果?ショットが復調で好発進!(撮影:上山敬太)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 初日◇14日◇太平洋クラブ 江南コース(7,053ヤード・パー71)>
 「日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯」の初日。多くの選手がスコアを伸ばした午前組から一転して、午後組は風の影響もあり停滞する展開となった。そんな中11時39分にスタートした薗田峻輔が7バーディ・2ボギーの“66”で回り5アンダーの4位タイグループに食い込んだ。
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 INから出た薗田は12番のパー3でボギーが先行。オフには「4、5回来た」という太平洋クラブ江南コースだが、「芝が長い時から知っていたから、仕上がって余計に速いと感じてしまった」と約10メートルから3パット。それでも直後の13番、14番の連続バーディで取り返すと、後半も感じる風と実際の風が異なる林間コース特有のコンディションに四苦八苦しながら4つのバーディを奪取。たびたび迎えたピンチもしのいで上位スタートを決めて見せた。
 開幕から32位タイ、予選落ちと結果は出ていないが「ショットは上向いてきている」。オフシーズンに定めた“リズムを大事にする”というテーマの元、テンポを意識したスイングで好感触をつかみつつある。「自分にあったテンポを見つけて、そこから調整できればいいと思っていた」とここまではプラン通りに調整は進んでいると言えそうだ。
 刺激もあった。4月末には3年ぶりに来日したタイガー・ウッズ(米国)とイベントで対面。自身が愛読書としてきたウッズの本にサインをもらった上に、デモンストレーションを行った際、ウッズが持っていたグローブまでちゃっかりゲットした。ジュニア時代からウッズと同じヘッドカバーを愛用するなど、薗田にとっては憧れの存在。そのウッズとの対面はさらに高みを目指すための推進剤ともなっている。
 ジュニア時代に「皮がむけるから」と右手中指にしていたテーピングも「ああタイガーもやってるな」と今年から復活。憧れの人と同じフィールドに立つために。日本のメジャータイトルは何より欲しい。
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