ボタンレイアウトやGUIを継承し、機能を向上させた第2世代モデル

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中国の「FiiO(フィーオ)」ブランドの販売を手がけるオヤイデ電気(東京都文京区)は、ポータブルオーディオプレイヤー「FiiO X3 2nd generation(セカンド・ジェネレーション)」を2015年5月15日に発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は3万4000円前後(税別)。

メモリー再生やギャップレス再生など従来モデルから機能向上

音楽用CDを超える音質の音楽データ、ハイレゾリューション・オーディオ音源対応。X型に配置されたボタンレイアウトとGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェイス)などを14年末発売の「FiiO X1」から継承しつつ、メモリー再生やギャップレス再生、キーロック、自動シャットダウン、スリープタイマーなどの機能を向上した第2世代モデル。

内部抵抗を最小限にし、色づけの少ないサウンドを引き出すようタンタル・コンデンサーをアナログ回路に導入。デュアル・クリスタルオシレーターを新搭載、音声転送時のジッターロス(信号の揺らぎ)を減少し、再生時の正確性を向上させたという。

DSD/FLAC/APE/ALAC/WAV/WMA/AAC/AIFF/MP3などのフォーマットに対応する。サンプルレートはPCMが44.1/48/88.1/96/176.2/192KHz、DSDが2.8/5.6MHzに対応。SDHC/SDXC対応のmicroSDカードスロット(最大128GB)を装備。電源は容量2600mAhリチウムイオンバッテリー内蔵。AC電源による約3時間の充電時間で、連続駆動時間は約12時間以上(再生ファイルで変化)。