「チームベヤック」プロジェクト

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5月13日(水)、総合PR会社のベクトルが、面白法人の通称でも有名なWeb制作会社のカヤックと、「チームベヤックプロジェクト」として、コンテンツ開発事業での業務提携に合意したことが明らかになった。

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両社の協業により、世の中で話題化しやすいコンテンツ開発から、世の中に広めるためのPR戦略の立案・実施までが一本化されることになる。

同日に公開された本プロジェクトのサイトでは、「世の中で流行るモノをつくりたい」という相談を無料で受け付けている。今後は、両社の強みを活かしたオリジナルサービスの開発・公開も行っていくとのこと。

面白法人カヤックとは


カヤックでは、「つくる人を増やす」という経営理念のもと、クライアントサービスなどをベースに、ソーシャルメディア上で拡散しやすいコンテンツの企画・開発を行っている。

実際に体感できるインタラクティブイベントから、Webキャンペーン、特設サイト、アプリ、デバイス領域まで、幅広いクリエイティブコンテンツを提供。

これまでに、コピペできるMVとして話題を呼んだロックバンド・HaKUのシングル「the day」特設サイトなど、最先端のテクノロジーを使用したプロダクトを中心に、形式にとらわれない様々なモノを制作してきた。

ウェアラブルデバイス「光るスカート」を開発したエンジニア・天野清之さんらが所属していることでも知られている。

PR戦略とモノづくりの一体化


面白×PR ベヤックロゴ

面白×PR ベヤックロゴ



一方ベクトルでは、「いいモノを世の中に広める」という経営理念に基づき、クライアントが持つ各種課題、ニーズに対して、PR戦略の立案から実施まで様々な解決策を提供。

飲料メーカーから商業施設に至るまで、多種多様な企業のニーズに応えるため、革新性と創造性を武器に、それぞれ最適なプロモーション方法を提示してきた。

今回の業務提携に伴い、「モノづくり」から「モノを広める」部分までを両社が担う、互いの強みを生かした体制が新たに整った。

この協業が今後、実際に制作を行うクリエイターたちに、どのような影響を与えていくのか注目してきたい。