指揮官から多くの刺激を受けた宇佐美「有難い話をしてもらった」

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 日本代表候補メンバーの国内合宿が13日に、千葉県内で行なわれた。練習後、ガンバ大阪のFW宇佐美貴史が記者団の取材に応じている。

 2日間と短い合宿だったものの、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督から指導を受けた宇佐美は「すごく刺激をもらいました」とコメント。練習の最初と最後に同監督と会話を交わしていたが、これについては「刺激をもらえるようなことを言われましたし、有難い話をしてもらいました」と、助言を受けたことを明かした。
 
 3月の代表戦では呼ばれていなかった選手も加わったが、チームの変化については「だいたい変わってなかったです。より意識を強めるためというか、初めての人もいるんで、そういう感じでした」と、大きく変わった部分はなかったと印象を述べている。

 ハリルホジッチ監督が目指す、ボールを奪ってからタテに速く繋ぐサッカーについては「もちろん意識はしながらでした」と、強く意識しながら練習に励んだようだ。

 シュート練習では、監督自らが直接指導をしていたように思われたが、宇佐美は「いや、シュートのアドバイスはされてないです。落とす時の足の使い方を全員に言っていただけで」と、マンツーマンの指導ではなかったと説明している。
 
 合宿を終え、何か収穫があったかを問われると「裏への意識だったり、献身的にやることだったり、連戦が続いてなかなかできてなかった部分もあった」と、改めて多くの刺激を受けたことを述べ、「刺激をもらったし、ここから1週間空いてコンディション的にも余裕が出ると思います。また新たな気持ちでやっていきたいなと思いました」と、リフレッシュして今後も活躍することを誓った。