ハリル監督と“予告”どおりの個別会談…槙野「重い言葉をいただいた」

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 日本代表候補は13日、千葉県内で合宿2日目のトレーニングを行い、1泊2日のミニキャンプを打ち上げた。

 合宿前日に行われた取材対応でバヒド・ハリルホジッチ監督から「槙野に言うことは20日前から用意している」と個人レッスンを“予告”されていたDF槙野智章(浦和)はこの日の練習後、前日12日夜に指揮官との個別会談が行われたことを明らかにした。

 報道を通じてハリルホジッチ監督の言葉を伝え聞いていた槙野は「みなさんと同じぐらい期待していた」と“ハリルの言葉”を楽しみにしていたと強調。「(昨日の)練習後、食事が始まる前に呼ばれて、そこでしっかり重い言葉をいただいた。食事後のミーティングでも自分の名前を挙げられた」と説明し、個別会談のほかに全体ミーティングでも名指しされ、課題を突き付けられたのだという。

「クラブのやり方は置いておいての注意点。『見てるな』と思った」。指揮官のゲキをそう受け止めた槙野は「具体的な内容は言えないけど、それをグラウンドで表現することが監督への返しになると思う。個人的には成長につながるありがたいお言葉をいただいた」と感謝し、“ハリルの教え”をピッチ上で実践していくことを誓った。

(取材・文 西山紘平)