前年覇者の手嶋多一もコースのセッティングを警戒(撮影:ALBA)

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<日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯 事前情報◇13日◇太平洋クラブ 江南コース(7,053ヤード・パー71)>
 国内男子メジャー初戦「日本プロゴルフ選手権 日清カップヌードル杯」。今年の舞台は埼玉県にある太平洋クラブ江南コース。同大会が埼玉県で開催されるのは1965年川越CC大会以来50年ぶりでその大会は河野光隆が優勝を果たしている。
手嶋多一が制した昨年大会をフォトギャラシーでプレーバック!
 高低差13メートルのフラットなコースながら、随所に配置されたハザードが戦略性を高めている江南コース。7,053ヤードと距離は短いものの、「選手目線を心掛けた」と倉本昌弘会長が胸を張るセッティングは一筋縄では攻略を許さない。全選手が口を揃える攻略のカギはティショットだ。
 約300ヤード付近のフェアウェイを絞り込むことによって、決して飛ばし屋有利にならず、すべての選手にフェアな仕上がり。飛ばし屋だけが気になる池もあるだけにドライバー一辺倒では攻略は難しい。開幕から2戦連続2位と好調を維持している山下和宏も「せまいし、距離の出る人は大変なんじゃないですかね」と不敵に笑った。
 平野浩作トーナメントディレクターが「想定よりも伸びた」と語るラフは穂が出るまでに成長。ショートアイアンでもラフに入れば難易度は格段に上がる状況だ。手嶋多一は「穂が出ているとフライヤーをしやすくなる。グリーンも硬くなっているのでピンポジションによっては距離が難しい」。ホストプロの池田勇太は「とにかくティショット」と2度目の日本プロ制覇へイメージを固めた。
 倉本会長によれば決勝ラウンドに入る段階でまたセッティングをいじる計画もあるというが…。それは3日目のお楽しみ。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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